うらほろスタディアムとは

スポーツにより育まれる「たくましさ」
スポーツにより身につく「豊かさ」
未来を担う人にとって、
なくてはならないこれらのチカラ。
チーム・地域・社会にとっても大切なチカラだ。
アスリートの意志、
情熱、
地域のあたたかさ、
企業のみなさまの継続力
これらを掛け合わせ、
スポーツを軸にした 「ひとづくり」「まちづくり」
うらほろスタディアムでは、
多様なひとが協働し学びあいながら、
たくましく豊かなひと・社会を
つくっていくことを目指します。

うらほろスタディアムに込めた想い

うらほろスタディアムには、立場や年代に垣根をつくらず、誰しもが ワクワクしながら集まることができ、人間らしく喜怒哀楽を自由に表現できる場所 という意味の「スタジアム」と、所属や出生地など関係なく学びあうことができるという 意味の「スタディ」という2つの意味を込めました。 うらほろスタディアムではこの想いを大切にし、多様なチカラを結集して スポーツを通したたくましく豊かなひと・社会づくりを丁寧にしていくことを目指します。

スポーツには「未来を信じる力」があります。

結果を出すために、自己と仲間を信じ、戦うアスリート
チームが勝利するために、最後まで信じ、応援し続けるサポーター
この温かな関係は、社会にそのまま当てはまるのではないでしょうか。
これからの未来を想像すると、予測困難な時代が広がっています。
そんな時代を生き抜いていくためにも、このスポーツの力は必要です。
そして、スポーツは人生に「自分らしさと生きる喜び」を もたらしてくれると考えています。

そして、「たくましく豊かに生きる」ために

スポーツがもたらしてくれるもの

  • 自己を最大化する力

  • 課題発見・解決力

  • 目標設定・計画力

  • 他者との協働力

目の前に現れる困難を受け入れ、適応しながら進んでいく「たくましさ」 仲間と喜怒哀楽や学び・気づきを素直に分かちあう「豊かさ」 をひとりひとりが持って こんな私でありたい。こんなワクワクする社会をつくりたい。と 夢や希望を持って未来に向かって生きていく ひとを増やしていきたい。 私たち自身も当事者のひとり。 だからこそ、多様なひとと支え、学びあいながら取り組んでいきます。

具体的に取り組むプロジェクトについては こちらをご覧ください。

うらほろスタディアム事務局

〒089-5601
北海道十勝郡浦幌町字宝町53-26

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一般社団法人 十勝うらほろ樂舎

https://uragaku.or.jp